デザイン・カラー・素材使いがとても素敵で他にはない唯一無二の日本のランジェリーブランドです。
素肌に馴染み、つけていないかのような心地良いフィット感を感じていただけるのが特徴で、どの商品もデザイナーの
こだわりが詰まっています。一度身に着けると手放せなくなって下着の概念が変わります。
「下着」というよりお洋服を選ぶようにファッションアイテムとして楽しめるものランジェリークならではだと思います。
私が立っているニュウマン新宿店はブランドの世界観を発信するフラッグショップ第一号として、2018年8月にオープンしました。
ほかの店舗では展開のないニュウマン新宿店限定のラウンジウェアやディレクターがセレクトした小物も充実しているので、ランジェリーだけでなくちょっとしたギフト選びにも気軽に来ていただけるお店です。
店内も広々としていてテーブルやベンチもあるのでゆっくりお買物していただけ、安らぎを体感していただける空間になっています。
お客様の接客応対はもちろん、在庫管理や売場作りなどショップ運営に携わる業務も行っています。新作が入ってきたらディスプレイの入れ替えを行ったり、チームメンバーの指導、シフトスケジュール作成も行います。
また、オープンしたばかりの店舗で「お客様づくり」に力をいれているので、お客様からお預かりした顧客情報は大切に取扱い、管理をしています。
ランジェリークの世界観、商品に一目惚れして!(とても好みな感じで最初見つけた時はドキドキしました。)
ランジェリークの商品はシンプルでありながらレースが繊細で絶妙なニュアンスカラーが魅力です。着けてみると軽くてとてもナチュラル。初めてつけて見た時「気持ちがハッピーになる下着ってあるんだ」と心を鷲掴みにされ、一人でも多くの人にランジェリークを知って欲しい、ランジェリークを通して多くの人に幸せになって欲しいと思い入社しました。
スタッフ一人一人の成長が見られたり、チームで一丸となって目標をクリアできた時は「やってて良かった、次も頑張ろう!」と思います。
また、ご案内させていただいたお客様で「他の下着売場では、フィッティングは今まで見せたことがなかったのに(見せたくなかった)あなたには見せられたわ。そういう場所ができたのは嬉しい、また次回もお願いね」とお言葉をいただいた時、信頼してもらえたことが嬉しくて、そういう場所に店長として立てていることを誇りに思いました。今でもこの言葉が原動力になっています。
まだオープンしたばかりなので顧客作りに力をいれています。スタッフ各々の顧客様も大切ですが、今は店長として「愛されるお店」を目指しているのでいつ来店されても、誰が対応しても良いと思ってもらえるようなお店にしていきたいです。
積極的にコミュニケーションを取ること。
お客様にはもちろん、一緒に働くスタッフへも感謝の気持ちを忘れずにいること。言葉に出して「ありがとう」を伝えるようにしています。また、笑顔は伝染するのでいつも笑顔でいられるように自分自身が仕事もプライベートも楽しんで過ごすことも心掛けています。
ニュウマン新宿店では販売しているラウンジアイテムをスタッフが着用して店頭に立っています。着心地も良くて、おしゃれなので着ていてテンションが上がります。実際に着用することでお客様にリアルにご提案できるのも良い所です。
また、次のシーズンの新作を展示会でいち早く見れたり、従業員割引制度があり欲しい商品が手頃に入るのも魅力です。
アットホームで現場と本部の距離が近く、何かあったらすぐに相談できます。
ランジェリーク以外にもKID BLUE、セモアブライダルと女性の美に特化したブランドがあって、たくさんの女性が活躍している会社だなと思います。
私は何度かの転職の中で接客が好きな自分に気づき今に至ります。仕事を探す、見つけるというのは大変ですが、自分らしさを大切に、焦らずにやればきっと素敵な出会いがあるはずです。「好き」や「やってみたい」などポジティブな気持ちがあれば大丈夫です。
ぜひ、一緒に働きましょう!